2008-10-15

日系ジャーナル・2008年10月15日号の主な国内記事タイトル




◆政府と農民グループ、私有地占拠問題解決に向け歩み寄りを開始

◆新政権の大英断 10月から保健省管轄病院全てで入院、手術等が無料に

◆「子供一人一台のパソコン」プロジェクト パ国内で正式にスタート

◆パラグアイは肥満の人が多い

◆農民左派グループの活動拠点が明らかに

◆インターネットの自由化に向け関係者間で意見交換

◆大豆の価格低下で2009年の収入が9億ドル減る見込み

◆パラグアイの50歳以上の女性は活気に溢れ、自信を持っているーとアンケートで回答

◆他

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◆休憩室ー2008年10月15日号

◆時事斜断 「日本文化月間の催し」

◆日本国籍求める日本人移住者に公正な対応を

◆ソフトテニス講習会26日(日)はまなすセンターで開催

◆他





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2008-10-15

休憩室ー2008年10月15日号




 アメリカ発の金融大恐慌は底なし沼の様相を呈している。そのブッシュさんがまた、最後のイタチっ屁だ。

 「将軍さまの大勝利!」

 ブッシュ米政権による北朝鮮へのテロ支援国家指定解除を「敬愛する将軍さまに米国政治史上最も好戦的で反動的な大統領ブッシュが膝を屈した!」と高らかな勝利宣言の北朝鮮。
 
 「朝鮮戦争(1950~53年)以来、60年の米国による敵対政策をついに転換させた!とボルテージは上がる一方だ。
 
 確かに北が大喜びするのも無理はない。米国はミサイル発射(06年7月)と核実験(同年10月)に屈した事に間違いはないのだから…。
 
 何とも情けないのは、米国から日本に指定解除の連絡が入ったのは発表30分前だったそうな、イヤハヤ…。

 今さら米国の頭越し外交に驚く事もないが、さすがに麻生総理もムッ!

 政府は15日、全閣僚をメンバーとする拉致問題対策本部の会合を首相官邸で開いた。同本部の会合は2年前の初会合以来、2回目で“休眠状態”にあった拉致対策本部を再稼働させることで、「ナメンナヨ!」と麻生政権の姿勢を内外にアピール。

 それにしても「相手の嫌がる事はしない」と一体、どこの国の総理か分からない様な方と違う強気の太朗総理。何やらあの“への字“が頼もしく見えてきた。

 この太朗総理、81年に自民党青年部一行とパラグアイに来たのだが、その時の直撃インタビュー(本紙掲載)を読み直してみてもこの人は国家戦略を持っている人だな、と他の議員と明らかに一味違っていた。

▼またぞろ、日本で毒インゲンに毒入り粒あん騒動…。

 あの毒餃子事件で大騒ぎしたにも関らず、相も変わらず中国産食品を性懲りも無く食べている日本人の鈍感ぶりにも呆れるが、中国産を食べなきゃ餓死せざるを得ないのが今の日本の食糧事情。これぞ究極のロシアン・ルーレットの醍醐味。

  「毒入りか餓死か!これが問題だ」中国産食品はこのパラグアイの店頭にも並んでいるからご用心!





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2008-10-15

政府と農民グループ、私有地占拠問題解決に向け歩み寄りを開始




 相次いでいる農民による私有地への違法占拠問題に終止符をうちたいルゴ大統領は7日(火)、農民グループの代表らと意見交換の場を設けた。
 
 ルゴ大統領は私有地への違法占拠は直ちに止めるよう農民グループの代表らに求めた。違法占拠が続いた場合は法を行使するのみである事を付け加えた。
 
 農民指導者のバルブエナ代表は「計画的な違法占拠は無い」と述べ、一部の農民が行っているだけであると伝えた。
 
 ルゴ政権発足後、農民による私有地への違法占拠が再度活発化して、農業生産者から不満の声が噴出しており、今月上旬には農民と警備隊が衝突したさいに死者がでたばかりである。
 
 ルゴ大統領は公約に掲げてきた農業及び農村改革の実行に全力を尽くしていく事を伝え、必要であれば憲法改正も行う考えを明らかにして農民グループの代表らに理解と協力を求めた。
 
 大きな影響力を持つ農民指導者のベニテス氏はルゴ大統領との意見交換後、「政府の提案をこれから農民と吟味して対応を考える」と記者団に述べ、場合によっては私有地への違法占拠を継続する考えがある事を明らかにした。
 
 政府と農民グループの代表らは今月下旬に再度話し合いを行う予定である。





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