グランチャコ〜愛のテーマ (再編集)
休憩室ー2009年3月31日号
正直、海のある国は羨ましい。
大河ラ・プラタ河口に面するウルグアイの首都モンテビデオの河畔は海といっても間違いではない。
「第5回草の根・ラプラタ流域再開発研究会」の総会に過日出席した。
当総会に出席したアルゼンチン支部の高木一臣副会長(83歳)は同国日系社会を代表する快男児だ。
ラ・プラタ報知編集長の傍ら国立放送局対外放送部のアナウンサーとして、また、俳優業という三足のわらじを履いている。テレビや米映画では日本のやくざの親分から、チベットの高僧役までこなしている。
同氏の雑談は危うく殺人者になりかけた話や気のいい娼婦の話など、ホントカイナ…?と抱腹絶倒の漫談は止まる所を知らない。
そして当研究会を5年前に立ち上げたウルグアイの三上隆仁氏、アルゼンチン支部長の佐藤駒英雄氏等も同じ83歳だ。お3人とも楽天的プラス思考の超元気印シルバーだ。
▼この世のものは全て思考から生まれる。
「初めに言(ことば)があった。
言は神とともにあった。
言は神であった。
この言は初めに神とともにあった。
すべてのものは、これによってできた。
できたもののうち一つとしてこれによらないものはなかった」
(新約聖書・ヨハネ福音書第1章)
だから人は否定的な思い、言葉を語ってはいけない。宇宙を構成するものはすべて神の分身だ。
従って貧しさや病気を思い、とらわれてはいけない。思いが貧しさや病気を作り出す。人は常に発展的な思いを描かねばならない。
豊かになること健康であること!
その思いが現実化してくる。
この真理は古今の聖人、偉人が主張してきたことだ。
明るいプラス思考の人々が多い社会は益々発展するし、逆は沈滞しやがて消滅する。
生命(いのち)あるもの全て進化し続けていく。人も組織も社会も常に発展を求めている。それを阻止する人々は活力や志が低く退化の傾向がある人々だ。それらの動きは、社会の進歩、発展を退化させます。
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tag : 2009年3月31日号 休憩室
日系ジャーナル・2009年3月15日号の主な国内記事タイトル
◆政府、賃金値上げ要求を先送り
◆コンセッション制度
官から民へ、民間に委託して経済活性化を図る
◆ゴマの国内取引価格に不満
補助金の適用を要求
◆食糧輸出国は金融危機の影響が少ない
◆大豆輸出の収入が35%落ちる
◆イタイプ公団、300人の解雇に何と賠償金320万ドル以上支払う
◆ステビアに大型投資が期待される
◆チャコ地方の森林破壊は日々増加
一日に728ヘクタールが消失
◆政府、インターネットを解放
VOIP技術は依然審議
◆他
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◆休憩室ー2009年3月15日号
◆時事斜断 『政情雑記帳』
◆パラグアイのクリーン開発メカニズム事業、日本政府が承認
◆徳島ヴォルディスの新人DF、日系ベルマーレで武者修行
◆他
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休憩室ー2009年3月15日号
“三日月に
こうろぎ鳴いて
友逝きぬ ”
(ペンペン坊)
突然の訃報だった。イグアスの久保田さんが逝った。予てから糖尿病を患って第一線から退かれてはいたが、今一度、リーダーとしての活躍を期待していただけに悔やみきれない。
大所高所からの幅広い視野、類い稀なる高い識見は多くの人が認めてきた。イグアス農協組合長、日系農協中央会会長としての業績は計り知れない。数年前からイグアスの地に久保田さんの協力を得て、平和の杜・鎮守の杜作りを進めてきた。
同地に行く度、彼と農業談義からコロニアの将来ビジョンまで語り合うことが大きな楽しみだった。
同志逝き、秋風が沁みる。
▼ひょっとして日本にテポドンが?
北朝鮮は、日本海に面した基地でテポドン発射準備を進めている。
北朝鮮軍は兵力110万人を保有しており、これに対抗する韓国軍を支援するため、現在韓国には米軍兵士約2万8000人が駐留している。
朝鮮半島の有事を想定したコードネーム「キー・リゾルブ」と呼ばれる米韓合同軍事演習が9日から20日迄、行われる。
米国議会調査局(CRS)によると、北朝鮮は06年まで長距離ミサイルテポドン2号を20機生産したと明らかにしている。
北朝鮮は9日、北朝鮮側が「人工衛星」と主張している長距離弾道ミサイルを迎撃することは「戦争を意味する」とし、日米韓の「本拠地に対する正義の報復打撃戦を開始する」と警告した。
イヤハヤ何とも物騒な事態だが、この背景には、北朝鮮の穀倉地帯が2年連続水害を被ったこともあり将軍様、ご乱心‼ヤケッパチ外交で勝負にでたか?とも推測される。
今回の世界大不況で最も懸念されるのが食糧争奪戦だ。既に“保護主義”という妖怪が世界を彷徨している。
保護主義から世界大戦へ、というのは80年前も歩いた道だったが…?
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